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腑に落ちた習慣から変わる

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腑に落ちた習慣から変わる

腑に落ちた習慣から変わる

2026/07/16

 

あなたの身体には、
まだ言葉になっていない可能性がある。

不安で動かすのではなく、腑に落ちた瞬間から、

人は自然に変わりはじめる。

私が、この仕事をする理由。

よくこのように言われませんか?

「このままでは手遅れになる」
「今すぐ変わらないと、あとで後悔する」

そういう言葉で人を動かすことが、今のAI時代で作られた広告は多いでしょうし主流な募集のようです。

ただ、私にはどうしてもそこに乗っかれないです。

なぜなら、恐怖で動いた身体は、

恐怖がなくなったとき、また止まるからです。

一時的に頑張れることと、本当に変わることはまったく違います。

私が届けたいのは、追い立てられるように始まる変化ではありません。

自分の中で何かが静かに動き出し、
「なるほど、だからか」と腑に落ちた瞬間に、
身体のほうから自然に動き出していく。

私は、そういう変化だけを信じています。

私が信じていること。

── 身体は、年齢で衰えるのではない。

動かし方が見られていないだけで、まだ眠っている可能性がある。

私はそれを、自分の身体で知っています。

40代まで、私は運動とほとんど縁のない人間でした。

汗を流すのが苦手でした。
特別に身体能力が高かったわけでもなく、身体のことを深く理解していたわけでもありません。

けれど、筋力を高める、体幹を強化するだけでは不調は改善されないことが
年齢をと共に、自分で実践してみてようやく確信しました。
鍛える前に、なにを1番最初にするべきかの重要性を知った時、
それまでの疑問や自分のなかでの違和感がスッキリしたのを覚えています。
そこから身体の動かし方も使い方を変えることで身体が変わってきました。

ですから、年齢を理由に閉じてしまうには
身体の可能性を、自分で止めていてもったいないです。
衰えたのではなく、まだ正しく見つけられていないだけかもしれない。
私はいつも、そういう前提で身体を見ています。

── 本物の変化は、不安からは生まれない。

「このままじゃダメだ」
「変わらないとまずい」

そうした焦りは、確かに人を動かします。
けれど、その力は長くは続きません。

焦りで始めた行動は、焦りが薄れた瞬間に、また元に戻りやすいからです。

身体が本当に変わるのは、自分の感覚の中で意味が繋がったときです。
「この動きだから、ここが変わるのか」
「今まで力が入らなかった理由はこれだったのか」
「無理に頑張らなくても、こうすれば身体は動くのか」

そうやって腑に落ちた体験だけが、身体に静かに刻まれていきます。
そして、その積み重ねが、姿勢や動作だけでなく、

その人の生き方まで変えていくのだと思っています。

── 数より、深さを選ぶ。

100人に向けた内容より、
一人の身体の奥の本質が刺さることのほうが、結果としてずっと大きな変化を生む。

私は実際に改善したことで確信しています。

だから私は、流行りやバズる言葉を探しません。たまに集客で探ったりもします、正直な話、、、
見映えのいい正解を並べることもしません。

大切なのは、言われたことに納得することではなく
身体が「そうだ」と応えること。
頭ではなく、感覚がうなずく。
その瞬間にだけ起こる変化があります。

── 権威が言っているから、誰でも合うのではない。

どれほど有名な理論であっても、どれほど実績のある先生の言葉であっても、
自分の身体が「これだ」と感じるまでは、それはまだ借り物です。

知識は大切です。理論も、技術も、積み重ねられてきた知見も尊いものです。
けれど、身体を変える最後の鍵は、外から与えられた正解ではなく、
自分の身体の内側で起こる確信だと思っています。

特に40代後半・50代の方は、一般的な動かし方では逆に違和感が助長される可能性もあると、自分の身体で実践し感じています。
30代や40代ではその動きは正しいかもしれませんが
これからシニア世代までに備える大事な時期の50代前後世代には合わないように思います。

私が伝えたいのは、知識を増やすことそのものではありません。
腑に落ちるまで、自分の身体で検証していく姿勢です。

── 先生の仕事は、依存を作ることではない。

「先生がいないと不安」
「この人に見てもらわないと、自分では何もわからない」

そう思わせることは、私にとって良い指導ではありません。

私のゴールは、あなたが私なしでも、自分の身体の声を聴けるようになることです。
今日は調子がいいのか。
どこで無理が起きているのか。
何を増やし、何を減らすべきなのか。

それを自分で感じ取り、少しずつ選べるようになっていくこと。
それこそが、本当の意味で身体が育つということだと思っています。

── 若作りではなく、その人の個性を引き出す。

若見せが美しさだとは思っていません。

年齢を重ねた身体には、その時間を生きてきた人にしか宿らない強さがあります。
積み重ねてきた経験が、そのまま深みとして現れることがあります。

本当に惹かれる身体というのは、ただ若見せ身体ではなく、
その人の輪郭が立ち上がっている身体だと思うのです。

前職(ヘアメイク)で培ってきた洞察力が今、活かされています。

使われていなかった感覚。
眠っていた動き。
忘れられていた本来のしなやかさ。

それらが戻ってきたとき、人は「変わった」というより、「戻ってきた」という顔になります。
私はその瞬間が好きです。

── 身体が変わると、生き方が変わる。

姿勢が変わる。
呼吸が変わる。
声が変わる。
自分への言葉が変わる。

私はこれまで、身体の変化がその人の生き方にまで波及していく瞬間を、

何度も見てきました。

身体の可能性が開いたとき、その人の中に気付きがおこり自分の感覚を見ていくようになる。
だから私は、単にヨガを教えているとも、ピラティスを教えているとも思っていません。

私の仕事は、あなたの身体の可能性を見抜くこと。
そして、その可能性が動き出す入口に、いつも静かに立っていることだと思っています。

だから私は、こう約束します。

不安をあおりません。

依存を作りません。

流行りを売りません。

あなたの身体に眠る可能性だけを、見続けます。

変わらせようとして急かすのではなく、
あなたの身体が、自分から目を覚ましていくのを見るだけです。

わからないまま従わせるのではなく、
あなた自身が納得し、感じ、選べるところまで伴走します。

誰かの理想像に近づけるのではなく、
あなたという人の中に、もともとあった輪郭を取り戻していきます。

それが、私がこの仕事をやめられない理由です。

身体の声を、
あなた自身が聴けるようになるまで。

今、必要なのは、もっと頑張ることかもしれません。
あるいは逆に、頑張り方を手放すことかもしれません。

でもその答えは、誰かのテンプレートの中にはありません。
あなたの身体にしかわからないことがあります。
あなたの身体だからこそ、眠っている可能性があります。

不安からではなく、理解から。
焦りからではなく、納得から。
誰かの正解からではなく、あなた自身の感覚から。

その最初の一歩を、一緒に始めませんか。

急がなくて大丈夫です。

まずは、ご自身の身体を知るところから始めませんか。

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